1.

教団本部

2.

創立

3.

役員

4.

特色

• 洗礼は全浸礼を原則とし、使徒行伝にみられるように初代教会を範として主イエス・キリストの御名によって行う。
• 使徒行伝に見られるように、聖霊を受ける体験を求める。そして、聖霊に充満されるとき、御霊が溢れ出て異言となって、神をほめたたえ、神の栄光を言い表すことを信じる。
• 第一コリント１２章の御霊の働き（現れ）を信じ、求める。
• ガラテヤ５：２２、２３の御霊の実を結ぶことも信じ、求める。
• 旧新両訳聖書全体を神の言葉と信じ、全体の調和を重んじ（部分に偏らず）、聖書全体のメッセージに心を向ける。
• 福音宣教と救霊の働きを重んじる。
• キリストに似る者になることを目指す。

 5.

沿革

 1994年4月

旧「日本ユナイトペンテコステ教団」の第32回全国大会において、国際ユナイト・ペンタコステ教団（本部：米国ミズーリ州セントルイス）と分離する決議をし、解散。

 同年6月

「新しいグループ」を形成するための決議を行う。

 1995年4月

「新教団」設立のための教役者総会を開き、新教団の名称を「日本福音ペンテコステ教団」とする。

 新教団の信条・組織・予算を決める。

 同年6月

理事会において教団規約（案）を作成。

 同年10月

教役者事務総会において教団規約が成立。

新教団に参加した教会12、伝道所4、教役者32名。